第4期神楽坂写真塾5月開講
(2004年度)


 日本を代表する建築写真家・大橋富夫氏を塾長に迎え、第4期神楽坂写真塾がスタートします。
 2004年5月から開講される神楽坂写真塾は、塾長にアユミギャラリー企画写真展運営委員のカメラマン大橋富夫氏を招聘し、撮影する楽しさに迫ります。月1回の12講座。神楽坂のまちを歩きながらの撮影、教室での撮影、大橋氏ならではの写真術講義が展開されます。講師は他に木村信郎氏を予定。


募集要項

大橋富夫氏略歴

期間 2004年5月〜2005年4月
   
(月1回全12講座)

日時 第3土曜日 13時30分〜16時

費用 入塾料5,000円+1年間学費40,000円(研修旅行・撮影会・講義修了後の懇親会・修了写真展費用等別途)

教室 アユミギャラリー高橋ビルB2(地図jpgpdfおよび野外

定員 15名(先着順 定員に達し次第締切)
    
※最少催行人数10名

講師大橋富夫氏(写真家)
   
木村信郎氏(写真家) 
   事務局代表・鈴木喜一

内容
●技術指導と講義
●オープンロケ/神楽坂界隈他
●スタジオワーク
●作品検討
●技術論とアート論
●デジタル表現
●総まとめ/写真展作品の選出

カリキュラム(予定)
第1回 5月15日(土) 神楽坂教室
    開塾式「大橋富夫の写真の世界」
第2回 6月19日(土) 神楽坂教室
      「デジタルとアナログについて」
第3回 7月17日(土) 神楽坂ロケ(路地を撮る)
      「作品検討と技術論・アート論」
第4回 8月21日(土) 神楽坂ロケ(古い建物とまちなみを撮る)
第5回 9月18日(土) 神楽坂教室
      「作品検討と技術論」
第6回 10月16日(土)  神楽坂ロケ(人を撮る)
第7回 11月20日(土) 神楽坂教室
      「作品検討と技術論・デジタル表現」
第8回 12月18日(土) 神楽坂教室
      「スタジオワーク」
第9回 1月22日(土) 都内ロケ
第10回 2月19日(土) 神楽坂教室
      「作品検討と技術論」
第11回 3月19日(土) 神楽坂教室
      「総まとめ・写真展用作品の選出」
第12回 4月16日(土) 神楽坂教室
(4月15日〜23日:写真塾写真展をアユミギャラリーKUGにて開催予定)

事務局: アユミギャラリー神楽坂写真塾
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114
TEL/FAX 03-3269-1202

学費のお支払い方法: 入塾申込後、神楽坂写真塾事務局よりお知らせいたします。ただし、一度納入された入塾金および学費その他の費用は返却されません。

土門拳、林忠彦に師事。1960年以後、フリーのカメラマンとして活躍。
【写真集・写真著作】
『現代和風建築集』3・4・7巻(講談社)、『目でみる精神医学』(文光堂)、『花数寄』(彰国社)、黒川紀章『建築の詩』(毎日新聞社)、『住まいの近景遠景』(彰国社)他。

写真を楽しく表現体験する塾

 大橋富夫氏と一緒にここ数年ずっと中国辺境の古い集落を旅している。そこで彼の撮影を間近に見ているのだが、被写体に執拗にしかもすばやく正確に迫っていく動きにいつも感心させられている。撮影された写真にもそのスピード感とシャープさがあり、しかも静謐感や気品も漂っている。思いもつかないディテールや構図をさっと切り取って見せてくれることもある。
 その大橋富夫氏がようやく神楽坂写真塾の塾長として就任し、みなさんと一緒に「楽しく写真を撮ってみよう」と言ってくれた。膝をつきあわせての講義、スタジオワーク、野外実習、デジタル表現が織り込まれた一年間のカリキュラムがいまから楽しみだ。
(鈴木喜一)

Q&A
Q……受講する際の写真経験はどの程度要求されますか
A……まったくの初心者でも大丈夫です。基礎から勉強したい人も歓迎します。また、撮影道具(露出計など)の基礎的な使い方なども教える予定です。
Q……所有するカメラはデジタルカメラだけですがそれは認められますか?
A……アナログを基本にしていますが、当面はデジタルカメラだけでもかまいません。新規に購入したい場合は、講師と相談して決めましょう。
Q……これまでの受講生の平均的な年齢はどのくらいでしょうか?
A……20代から50代まで、平均年齢は40歳程度です。


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