神楽坂建築塾 第九期 修了制作

十条の歩き方

 富岡 隼翁

A4論文20ページ

■はじめに

あれは、二年前。
東京は、あのときの僕には大きく広かった。
右も左も分からず住み始めた風景。
馴染めないビルの風景。
彷徨うように街を歩いた。

歩くほどに東京の東京らしくない風景が映り始めたのはいつだろうか。

十条に辿り着いたのは、意外に単純だった。
歩いて5分程度の道のり
狭いエリアに高密度の住宅地。
魅力ある風景。

東京のカオスをもっと知りたくなった。
今回は、そんな身近にある風景を自分なりに分析し
より良い、都市の風景を考えたい。

■もくじ

1.十条いろは

2.十条散歩

3.十条を探る

4.十条の可能性

あとがき