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神楽坂建築塾公開講座 討論◎巨大都市の解体に向けて |
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日 時:2003年12月14日(日) 13時30分〜15時 |
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昨年12月に行われた公開講座での討論「現代都市の再生」では、日本の建築高層化の歩みとイタリアの歴史的建造物保存の制度的解説を踏まえた上で、六本木ヒルズに代表される「都市再生」を掲げた大規模再開発が実際には土地の履歴を消し去り一極集中による新たな問題を生み出し、更に景観にも大きなダメージを与えている現実が批判されました。 今期2回目の公開講座となる本講座では、その議論を引き継ぐ形で、田園都市論とも結びつけながら「怒濤のように進む巨大都市化の流れの中では人間らしい生活は実現できないのではないか」という問題意識を更に掘り下げます。 「巨大都市解体」という大きなテーマは、第一に森ビル等が謳う「職住接近生活」の実像を確かめるとともに、その元で暴力的に行われてきた「土地の履歴の消去作業」を批判的に検証することであるでしょう。 |
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パネリスト(五十音順) |
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コメンテーター |
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●青山恭之氏(建築家) 1958年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学大学院(デザイン専攻建築コース)修了。 |
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●平良敬一氏(塾長・建築評論家) 1926年沖縄生まれ。東京大学第一工学部建築学科卒業。『国際建築』『新建築』『建築知識』『建築』『SD』等の編集者を経て1974年 建築思潮研究所設立、『住宅建築』創刊。1993年より相談役。1997年日本建築学会賞受賞。1999年より神楽坂建築塾塾長 |
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●佐奈芳勇氏(建築家) 1954年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒、武蔵野美術大学建築学科卒。 |
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●長谷川 堯氏(武蔵野美大教授) 1937年 島根県生まれ。武蔵野美術大学教授、建築評論家。近代建築史、建築論、デザイン史等を専門とする。『生きものの建築学』、『神殿か獄舎か』、『都市廻廊』(毎日出版文化賞)、『建築有情』(サントリー学芸賞)等著書多数。田園都市論に関しては『建築逍遥』(平凡社)、『田園住宅』(学芸出版)に詳しい。 |
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●沢 良子氏(東京造形大学助教授) 早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。1920〜30年代の日本、ドイツ建築、近代デザイン史を専門とする。 |
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